治療の方向性は

包茎治療の方向性として挙げられるのはクリニックで手術を行う方法とクリニックで手術を行わないで治療を行う方法、包茎治療グッズを使用した治療の方法、合わせて3つがあります。
当然ながら包茎治療グッズを使用した方法はクリニックで何らかの治療を行うよりもお金がかからないということはあるでしょう。
しかしながら、クリニックでの治療に比べて仮性包茎の場合しか治療効果が上がらないといったことや根気強くグッズを使用していかないといけないといったことがあります。
また、グッズの使用法を間違えると治療効果が上がらないどころか、患部を傷つけるということにもなってしまいます。
クリニックで手術を行う方法としては包皮にメスを入れる手術ということになります。
仮性包茎などの軽度のものであればメスを使わない手術というものも可能になりますが、真性包茎やカントン包茎ということになりますと包皮にメスを入れる手術しか選択できないということになります。
手術に関しては局所麻酔で行われ、軽度のものであれば背面切開を、重度のものであれば環状切除を行うことが多いです。
手術法ということになりますと様々な名称があります。
クリニックによっては名称だけオリジナルな名前を付けているということもあります。
日帰り手術が多くなっています。
術後1か月後までは性交渉などは行わないほうがいいでしょう。
クリニックで手術を行わないで治療を行う方法としてはナチュラルピーリング法というものがあります。
この方法では包皮を剥いて亀頭を露出した状態を維持するために、医療用の糸を使用して包皮を数か所縫合します。
この方法のメリットとしては術後に痛みを生じるということはなく、傷跡に悩まされるということがないということになります。
この方法のデメリットとしては、剥けた状態が維持できない場合には元の状態に戻ってしまう可能性があるということになります。
包皮が余っている人にはそういうことが起こる傾向があります。